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体調の異変(呼吸・熱・痛み)

犬の静電気対策!冬にパチッとさせないお手入れと部屋の工夫

10月31日更新約3分で読めます

このテーマのまとめ体調の異変(呼吸・熱・痛み)

冬に愛犬をなでたら、パチッと静電気が走った。犬もびっくりして、それから触られるのを嫌がるようになることもあります。この記事では、犬の静電気が起きる理由と、家でできる対策をまとめました。

先に結論
  • 静電気は、空気が乾燥する冬に、毛がこすれてたまりやすい
  • 部屋の湿度を40〜60%ほどに保ち、ブラッシングで毛を整える
  • かゆみやふけ、赤みがあるときは皮膚のトラブルを疑う
目次
  1. 犬に静電気が起きやすい理由
  2. 静電気が犬に与える影響
  3. 部屋でできる静電気対策
  4. お手入れでできる静電気対策
  5. 服と飼い主の静電気対策
  6. 静電気と間違えやすい皮膚のトラブル

犬に静電気が起きやすい理由

静電気は、物どうしがこすれてたまった電気が、触れた瞬間に流れる現象です。犬は全身が毛でおおわれていて、毛がこすれやすいため、乾燥した季節は静電気がたまりやすくなります。

犬は汗をかく場所が肉球などに限られ、体の表面から水分で電気を逃がしにくいことも、たまりやすい理由のひとつです。気温が低く、湿度が下がる冬は特に起きやすくなります。

静電気が犬に与える影響

静電気そのものが体に大きな害を与えることはほとんどありません。ただし、パチッとする痛みや音で、なでられる、ブラッシング、服を着るのを嫌がるようになることがあります。

影響どうなるか
パチッとする痛みなでられる、ブラッシング、服を嫌がる。飼い主の手をこわがることも
ほこりや花粉がつくハウスダストが毛につき、かゆみやアレルギーのきっかけになる
毛玉ができやすい毛がからみやすくなり、放っておくと蒸れて皮膚のトラブルに
乾燥した皮膚冬は皮膚のバリアが弱く、刺激に敏感になっている

部屋でできる静電気対策

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お手入れでできる静電気対策

  1. ブラッシングの前に保湿する犬用の保湿スプレーや水を軽く吹きつけてからとかす
  2. 静電気の起きにくいブラシを使う木や天然毛のブラシ、獣毛ブラシなど
  3. 毛のもつれをこまめにほどくもつれは摩擦が増える原因になる
  4. シャンプーのあとは保湿する洗いすぎは乾燥のもと。頻度は月1〜2回が目安
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服と飼い主の静電気対策

静電気と間違えやすい皮膚のトラブル

触ると嫌がる、体をかく様子がある場合は、静電気ではなく皮膚の病気や痛みのこともあります。

すぐ動物病院に行きたいサイン
  • かゆがって、同じ所をかき続ける
  • ふけが多い、毛が抜けて地肌が見える
  • 皮膚が赤い、ぶつぶつがある
  • 触ると痛がる、鳴く
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よくある質問

静電気は犬にとって危ない?

体への大きな害はほとんどありませんが、痛みで触られるのを嫌がるようになることがあります。

人用の静電気防止スプレーを犬に使っていい?

犬がなめると体に良くない成分もあります。犬用の製品を選びましょう。

静電気が起きやすい犬種は?

毛が長い犬や、毛の密な犬で起きやすい傾向があります。

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