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犬の気持ち・行動の意味

犬がずっと寝てるのは大丈夫?よく寝る理由と病気を疑うサイン

10月31日更新約3分で読めます

このテーマのまとめ犬の気持ち・行動の意味

ごはんと散歩のとき以外、愛犬がずっと寝ていて心配になることはありませんか。犬はもともとよく寝る動物で、多くの場合は心配いりません。ただ、いつもより明らかに寝る時間が増えたときは、体調の変化のこともあります。

先に結論
  • 成犬は1日12〜15時間、子犬やシニア犬は18時間以上寝ることもある
  • 呼べば起きて、ごはんも食べるなら、ずっと寝ていても多くは心配いらない
  • 急に寝てばかりになった、元気や食欲がないときは早めに受診
目次
  1. 犬がずっと寝てるのはふつうのこと
  2. 犬がよく寝る理由
  3. 病気を疑うサイン
  4. ずっと寝てるときに確かめたいこと
  5. 夜にしっかり眠れているかも見直す
  6. 昼間の過ごし方を工夫する

犬がずっと寝てるのはふつうのこと

犬の睡眠時間は、成犬で1日12〜15時間ほどが目安です。人から見るとずっと寝ているようでも、犬にとってはふつうの長さです。

年齢1日の睡眠時間の目安
子犬18〜20時間
成犬12〜15時間
シニア犬16〜20時間
関連記事犬の睡眠時間は何時間?年齢別の目安と、寝すぎ・寝不足のサイン

犬がよく寝る理由

病気を疑うサイン

心配なのは、ずっと寝ていることそのものより、寝方や様子がいつもと違うときです。

すぐ動物病院に行きたいサイン
  • 呼んでも反応が鈍い、ぐったりしている
  • ごはんを食べない、水をたくさん飲む
  • 寝ているときの呼吸が速い、苦しそう
  • 吐く、下痢をしている、体が熱い

心臓や呼吸の病気、甲状腺の病気、痛みや熱などで寝る時間が増えることがあります。シニア犬では、認知症で昼に寝て夜に起きるようになることもあります。

関連記事犬の体調不良のサイン一覧!様子見でいい症状とすぐ病院に行く症状

ずっと寝てるときに確かめたいこと

いくつか気になる点があれば、いつから、どのくらいの時間寝ているかをメモして動物病院に伝えましょう。

夜にしっかり眠れているかも見直す

昼間ずっと寝ている理由が、夜に眠れていないことの場合もあります。夜遅くまでテレビや照明がついている、寝床が暑すぎる・寒すぎるといった環境は、犬の眠りを浅くします。

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昼間の過ごし方を工夫する

退屈で寝てばかりいる犬には、昼間の刺激を少し足しましょう。散歩コースを変える、においかぎの時間を長くする、おやつを探す遊びをするなど、頭を使う時間があると気持ちも満たされます。

よくある質問

1日中寝ているのは病気?

呼べば起きて、食欲もあるなら多くは心配いりません。急に変わったときは受診しましょう。

寝ている犬を起こしてもいい?

急に起こすと驚いてかむことがあります。名前を呼んでから、そっとさわりましょう。

夏はよく寝るのはなぜ?

暑さで体力を使うためです。ぐったりしている、呼吸が荒いときは熱中症を疑いましょう。

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