暮らし・季節・お出かけ
犬の寝床の選び方と置き場所!種類の違い、夏と冬の工夫や手作りのコツ
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このテーマのまとめ暮らし・季節・お出かけ犬は1日に12時間から14時間ほど眠ります。子犬やシニア犬は、もっと長く寝ていることも珍しくありません。それだけ長い時間を過ごす寝床は、犬にとってとても大切な場所です。この記事では、犬の寝床の種類と選び方、置き場所、季節ごとの工夫をまとめました。
- かたい床で寝続けると、関節や皮膚に負担がかかる。犬専用の寝床を用意する
- 大きさは、丸くなっても体を伸ばしても少し余るくらい
- 静かで家族の気配がわかる場所に置き、トイレとは離す
犬に寝床が必要な理由
- 体の負担を減らす かたいフローリングで寝ると、ひじや腰にたこや床ずれができやすい。シニア犬は特に
- 安心して休める 自分のにおいがする決まった場所があると落ち着く
- 暑さ寒さを調節する 季節に合った寝床で、体温を保ちやすくなる
飼い主と一緒に寝ている犬も、自分だけの寝床があると、留守番や旅行のときに安心です。
関連記事犬は一緒に寝る人を選ぶ?選ばれる人の特徴と寝る位置の意味犬の寝床の種類と選び方
| 種類 | 向いている犬 | 気になるところ |
|---|---|---|
| ドーム型 | 怖がりな犬、寒がりな犬、もぐるのが好きな犬 | 夏は暑い。洗いにくいものもある |
| ボックス型・ドーナツ型 | ふちにあごをのせて寝るのが好きな犬 | 成長に合わせて買いかえが必要 |
| マット型 | 体を伸ばして寝る犬、大型犬 | 囲いがないので落ち着かない犬もいる |
| 高反発・低反発マット | シニア犬、関節が気になる犬 | かじる犬は中身の誤飲に注意 |
| ハンモック・コット | 暑がりな犬 | 高さがあるので、乗り降りに注意 |
大きさは、丸くなったときに体がすっぽり収まり、伸びをしても少し余るくらいが目安です。大きすぎると落ち着かず、小さすぎると体を伸ばせません。
寝床の置き場所
- リビングのすみなど、家族の気配がわかる場所
- テレビや玄関、窓の近くなど、音や人の出入りが多い場所ではない
- エアコンの風が直接当たらない
- 直射日光が当たらない
- トイレやごはんの場所から離れている
犬はきれい好きで、寝る場所の近くで排せつしたがりません。寝床とトイレは離して置きましょう。
関連記事犬のハウスは必要?選び方・置き場所と入ってくれる練習のしかた夏と冬の寝床の工夫
| 季節 | 工夫 |
|---|---|
| 夏 | ひんやりマットや、通気性のよいコットを使う。冷たすぎる場所から自分で移れるようにする |
| 冬 | ドーム型や毛布で囲む。床からの冷えを防ぐため、厚手のマットを下に敷く |
| 一年中 | エアコンで室温を保ったうえで、寝床で微調整する |
寝床を清潔に保つ
- 毛を取る洗う前に、粘着ローラーやゴム手袋で抜け毛を取る
- 洗う洗濯機で洗えるものはネットに入れて。洗剤は香りの弱いものを
- よく乾かす湿ったままだとカビや皮膚トラブルの原因になる
カバーは週に1回ほど洗うのが目安です。洗いがえ用にもう1枚あると、粗相のときにもすぐ交換できます。
寝床を手作りするコツ
段ボール箱に古いタオルや毛布を敷くだけでも、簡単な寝床になります。洗えるクッションを詰めたり、使わなくなったセーターでくるんだりと工夫できます。
気をつけたいこと
- かじってボタンや綿を飲みこまないか見る
- 段ボールは汚れたらすぐ取りかえる
- ひもや長い糸がほつれていないか確かめる
よくある質問
犬が寝床で寝てくれないときは?
置き場所がうるさい、暑すぎる、大きさが合わないなどが考えられます。飼い主のにおいがついたタオルを入れると使ってくれることもあります。
寝床をかじってボロボロにします。
退屈や歯のむずがゆさが原因のことがあります。かじってよいおもちゃを用意し、かじりにくい素材の寝床を選びましょう。
シニア犬にはどんな寝床がいい?
体圧を分散する厚めのマットで、段差が低く乗り降りしやすいものがおすすめです。
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