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犬の寝床の選び方と置き場所!種類の違い、夏と冬の工夫や手作りのコツ

10月31日更新約3分で読めます

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このテーマのまとめ暮らし・季節・お出かけ

犬は1日に12時間から14時間ほど眠ります。子犬やシニア犬は、もっと長く寝ていることも珍しくありません。それだけ長い時間を過ごす寝床は、犬にとってとても大切な場所です。この記事では、犬の寝床の種類と選び方、置き場所、季節ごとの工夫をまとめました。

先に結論
  • かたい床で寝続けると、関節や皮膚に負担がかかる。犬専用の寝床を用意する
  • 大きさは、丸くなっても体を伸ばしても少し余るくらい
  • 静かで家族の気配がわかる場所に置き、トイレとは離す
目次
  1. 犬に寝床が必要な理由
  2. 犬の寝床の種類と選び方
  3. 寝床の置き場所
  4. 夏と冬の寝床の工夫
  5. 寝床を清潔に保つ
  6. 寝床を手作りするコツ

犬に寝床が必要な理由

飼い主と一緒に寝ている犬も、自分だけの寝床があると、留守番や旅行のときに安心です。

関連記事犬は一緒に寝る人を選ぶ?選ばれる人の特徴と寝る位置の意味

犬の寝床の種類と選び方

種類向いている犬気になるところ
ドーム型怖がりな犬、寒がりな犬、もぐるのが好きな犬夏は暑い。洗いにくいものもある
ボックス型・ドーナツ型ふちにあごをのせて寝るのが好きな犬成長に合わせて買いかえが必要
マット型体を伸ばして寝る犬、大型犬囲いがないので落ち着かない犬もいる
高反発・低反発マットシニア犬、関節が気になる犬かじる犬は中身の誤飲に注意
ハンモック・コット暑がりな犬高さがあるので、乗り降りに注意

大きさは、丸くなったときに体がすっぽり収まり、伸びをしても少し余るくらいが目安です。大きすぎると落ち着かず、小さすぎると体を伸ばせません。

寝床の置き場所

犬はきれい好きで、寝る場所の近くで排せつしたがりません。寝床とトイレは離して置きましょう。

関連記事犬のハウスは必要?選び方・置き場所と入ってくれる練習のしかた

夏と冬の寝床の工夫

季節工夫
夏ひんやりマットや、通気性のよいコットを使う。冷たすぎる場所から自分で移れるようにする
冬ドーム型や毛布で囲む。床からの冷えを防ぐため、厚手のマットを下に敷く
一年中エアコンで室温を保ったうえで、寝床で微調整する
関連記事犬の暑さ対策!エアコンの室温の目安と夏の散歩、留守番のときの工夫関連記事犬がこたつに入っても大丈夫?低温やけどや脱水を防ぐ使い方

寝床を清潔に保つ

  1. 毛を取る洗う前に、粘着ローラーやゴム手袋で抜け毛を取る
  2. 洗う洗濯機で洗えるものはネットに入れて。洗剤は香りの弱いものを
  3. よく乾かす湿ったままだとカビや皮膚トラブルの原因になる

カバーは週に1回ほど洗うのが目安です。洗いがえ用にもう1枚あると、粗相のときにもすぐ交換できます。

寝床を手作りするコツ

段ボール箱に古いタオルや毛布を敷くだけでも、簡単な寝床になります。洗えるクッションを詰めたり、使わなくなったセーターでくるんだりと工夫できます。

気をつけたいこと
  • かじってボタンや綿を飲みこまないか見る
  • 段ボールは汚れたらすぐ取りかえる
  • ひもや長い糸がほつれていないか確かめる

よくある質問

犬が寝床で寝てくれないときは?

置き場所がうるさい、暑すぎる、大きさが合わないなどが考えられます。飼い主のにおいがついたタオルを入れると使ってくれることもあります。

寝床をかじってボロボロにします。

退屈や歯のむずがゆさが原因のことがあります。かじってよいおもちゃを用意し、かじりにくい素材の寝床を選びましょう。

シニア犬にはどんな寝床がいい?

体圧を分散する厚めのマットで、段差が低く乗り降りしやすいものがおすすめです。

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